

コトノハクロニクルの1st Single 女性視点での不確実な恋愛を描いたロックナンバー。 過去2作のアルバムよりもロックテイストを強く押し出した作品。 カップリング曲の冬のハナミズキは2ndAlbum「HAND.」からのシングルカット。 アコースティック形態でのアレンジにて収録

前作「μ6-musics-」よりpopsを追求し、更に熱い作品になっています。ライブでのアンケート集計で人気の曲とアルバムの為に書き下ろした新曲、今年加入したキーボードの森田麻意が描いた曲など10曲を収録。Vo.コメダヒサシの切なく力強い歌声と、それを包み込むKey.モリタマイの暖かなピアノ、どこか懐かしいメロディーが印象的な作品になっています。

コトノハクロニクルの1stアルバム。
ロックに憧れるポップスをテーマに多種多様の楽曲を収録。それぞれ少し違うアプローチでコンセプトとなる「少し陰のある主人公」「自由を空に例え、そのツールを羽根に例える」を描いています。
4曲目の「太陽」と5曲目「-6-」はWMFというプロレス団体の選手テーマ曲として使われています。