
- 東京を中心にライブ活動を行っているポップスユニット。「コトノハクロニクルまでが1st、コトノハクロニクル以降が2nd」という意味の2ndpopというジャンルを掲げて活動している。 Vo.こめっちの切なく力強い歌声と、それを包み込むKey.たまの暖く凛としたピアノ、どこか懐かしいメロディーが印象的。良質な楽曲に定評がある。
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2003年6月
コンセプトに2ndpopを掲げライブ活動を開始2006年5月
ラジオ日本「子安裕樹のミッドナイトSoso」出演2006年6月
「冬のハナミズキ」が着うた配信開始
FM世田谷MUSICWARP推薦曲に「冬のハナミズキ」が選ばれる2006年8月
プロレス団体WMFの2選手の入場曲を提供2006年9月30日
WMFとのコラボイベントにて「μ6-musics-」先行発売2006年10月13日
1stALBUMミュージックスを全国発売2006年10月
Indies-Express55にて着うたダウンロードランキング一位獲得2006年11月10日
主催イベント「starting from scratch」開始2007年1月
LIVE cheers!にてランキング2位獲得2007年1月
音源コネクションにて1位、2位、3位獲得
Yahoo!動画にてライブが放送される2007年2月24日
WMFとの合同イベントを大阪アゼリア大正にて開催2007年4月18日
サポートメンバーだったKey.森田麻意が加入2007年5月12日
JOYSOUNDにて「琥珀色深海魚」配信2007年6月24日
JOYSOUNDにて「1997年の羽根」配信2007年6月27日
赤羽駅周辺にて路上ライブ開始!2007年6月30日
JOYSOUNDにて「Natural high」配信2007年7月
サポートメンバーを迎えて2ndアルバム制作を開始2007年9月9日
天神ビブレにて初の九州でのライブを行う2007年10月6日
YAMAHA渋谷店店頭にてライブ2007年10月23日
2ndALBUM「HAND.」全国発売2007年11月04日
JOYSOUNDにて「-6-」配信2007年11月16日
主催イベント「starting from scratch#2」開催2007年11月25日
大阪ライブ第2弾をSEVEN☆DAYSで行う2007年11月
Indies-Express55にて着うたダウンロードランキング一位獲得2007年12月15日
「BENT magazine」20号にて「HAND.」掲載2007年12月
Indies-Express55にて着うたダウンロードランキング二位獲得2008年1月17日
JOYSOUNDにて「White map」配信2008年2月
LIVE cheers!にてランキング3位獲得2008年3月30日
JOYSOUNDにて「Knock」配信2008年6月5日
LIVE HOUSE Communityにて紹介される2008年6月13日
BENT WEBにて注目のインディーズとして紹介される2008年6月26日
街頭大型ビジョンで動画「Knock」配信2008年8月31日
WMFとのコラボイベントにて1st Single「朧月」発売!2008年9月
「傘」が着うた配信開始
FM世田谷MUSICWARP推薦曲に「傘」が選ばれる2009年1月13日
JOYSOUNDにて「Hand」配信2009年1月20日
JOYSOUNDにて「冬のハナミズキ」配信2009年3月
「伊藤俊吾のザ・ソングス・オーディション『GeTaCha!』」にて楽曲4曲が放送される2009年3月24日
代々木ブーガルにて主催イベント「音の葉」がスタート!2009年5月19日
主催イベント「音の葉vol.2」にて2nd Single「song.127」発売!2009年9月20日
ノクティミュージックコンテスト チャンピオン大会にて優勝!2009年11月
ノクティミュージックコンテスト チャンピオン大会の模様がTVにて放送。2010年1月1日
FMサルース84.1MHzにてコトノハクロニクルパーソナリティの番組「2ndpop Party」がスタート!2010年6月
翌年発売予定のアルバムのレコーディングをスタート!2010年9月28日,29日
初の文化祭ライブを奈良育英学園にてワンマンで行う
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名前の由来
二つの言葉 コトノハ そしてChronicle-クロニクル-
コトノハとは和歌などの事を指しています。昔は言葉がとても大切なものでした。
クロニクルとは時間的な使われ方をしています。たとえば伝説であったりとか年代記であったり等、ことがらを時間に刻むなどの意味を持っています。僕らはこ の歌達をどれだけ多くの人に刻むことができるのか…そんな理想を抱いて名前をつけました。間の:は時間と分の間のコロンを意味します。2ndpop
次世代の音楽ジャンルという意味では無く、コトノハクロニクルまでが1st、コトノハクロニクル以降が2ndという意味を持っています。全てのポピュラーミュージックを愛し、演奏することへの誇りを大切に2ndpopはコトノハクロニクルにより形成されていきます。